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さて14日と15日と、両方お昼公演観てまいりました。
東京公演はこれにて見納めなのですが、
うん、15日は、あれです、
休憩時間になってすぐ発した言葉が身内と被ってしまいました。
「「ちょ、乾海どうした」」
乾海おかしいだろおおおおおお????っていうか薫ちゃんが(恋という名の)病気なのは知っていたが乾さん何があったのおおおお???昨日と今日の間に何が起きた!?
という気持ちでいっぱいでしたD2。
がんばって解説してみる↓ ※とてもネタバレ
頁作る気力がないのでとりあえずこっちに置いておきますなテキスト。
ワンパタ両片想いで桃リョ。
たたんでおきます。
タダで一泊二日九州いくことになりました。
熊本と福岡です。しかしどう考えても一緒に行く人たち(まだ不明)に知り合いがいる気がしません。一人楽しすギルぜー!(ぷろいせん)…いやでも本当に、中途半端に知ってる人が一緒よりひとりのほうがいいから、いいんですが、飛行機に乗りたくない。飛行機が面倒(…)。
でも「ここが塚ミユの聖地か…九州二強の香りがするぜ…!」って言って楽しんでこようと思います。
残念なくらい方向音痴という障害を乗り越え観光したい。
観光以前に羽田で迷う確立100%なんですが自費で熊本まで来てくださいNE!とか言われたら死ねるのでがんばって集合したいと思います。
そしてミュとかぶってればいいのにと思ったけどかぶってなかった。ですよね。
今日は急にボスの思いつきで飲み会が決行されなぜか二次会メンツにうっかり選ばれ、最初キャバクラ連れてってくれる(おごりで)という話だったんですが、結局ふつうの飲み屋でした。でも次回はフィリピン系のオカマバーに連れてってくれるようです。本当かどうか知りませんが本当に連れてってくれるんだったら楽しみです。美人でめっちゃスタイルいいらしいです。なんと素晴らしい。
あの育ちのいい薫ちゃんが「手塚あああああ!」
おお…!(何)
部長vs次期部長は予想通り次世代へのバトンタッチ的なお話だった…!しかしやはり現部長の壁は厚い。思ったより圧倒的だった…。まあ手塚はプロ目指すのだし跡部は跡部なのでそう簡単に下世代には負けないやね。
・手塚と跡部の会話
日吉引きいる氷帝が下克上 いや海堂が二連覇に導くだろう
今回いちばんの燃え処。後輩に誇りと自身を持っている部長とか反則で…!!次世代に何か残そうとする部長という図式だけで感涙いっぱいなのに、加えてうちの子いちばん自慢(チープに書くな)ですよ!!部長と部員であり先輩と後輩であり、現部長と次期部長であり…こういうところを描いてもらえるあたり、やっぱ新テニスの舞台(というか描かれた時期)というのは読者思いです。さすが許斐先生!
・ラリーを終わらせてもらえない
手塚ゾーンってこういう使い方もあるのか、と感心してしまいました。手塚はその気になれば、わざとラリーを長引かせて自滅に追い込む、という戦い方も簡単にできてしまうんですね、気づかなかったけど。手塚はそういう戦い方は絶対しない訳ですが、改めて手塚ゾーンって凄いんだな!と感心しました。単純なのでたぶん何年テニス読んでても技の度感心してられます。
・幻聴の氷帝コール
なるほどこれが景ちゃんの
これ中学生組は元の氷帝コールを知ってるから跡部の姿をみて脳内に蘇ってきたのかもしれませんが高校生組まで聞こえていたとしたら凄すぎます。もう跡部に氷帝応援団いらないじゃないか…!
・部長対比
手塚の方がスパルタだった(笑)
跡部の方が言葉がある分伝わりやすいというか、甘い感じが…いい!もうそれでいいよ氷帝!勝者絶対・非情のテニスは完全に立海にお株を奪われているんで。しょせん仲良しクラブ(このアニプリネタ、いつまででも引っ張ってやるぜ!)です氷帝。大好きだ!!!
まあ跡部も日吉も喋り捲る(日吉はモノローグで)キャラで、手塚と海堂は言葉少ない子たちなので、部長引継ぎもだいぶ雰囲気がちがいますね。ペア対決していく中で、このペアの試合が見られるなんて!というのはありましたが、「このペアとあのペアの試合が同時に行われてる」というのが面白い!というのは今回が初めてです。これはよいペア対決だった。
しかし次世代を引っ張る次期部長は二人とも帰宅要員になった
◆放課後の王子様
・青学と氷帝合同練習ひゃっほう!
(私の中で)伝説のアニプリ合宿を思い出します。もっと…打ってみそ☆(ぱちーん)
・忍岳と日吉の絡みが理想すぎる
なんだろう…脳内の妄想を具現化してくれたかのような忍岳+ヒヨ。日吉を構いたがる忍岳…そんな忍岳がうざくて仕方ない日吉…でもなんだかんだで育ちのいい日吉…すごいぞ…二次創作の必要まるでなしッ!!
8日夜のミュ観て来ました。
あ、うん、そんでなんか、黄金ブームです。ブームっていわないか。持病か。
終わった後に「5代目黄金はあとどうすれば完璧なの?」と聞かれその時はとっさで「大石がもっと厳しくなれば…」とか言ってしまったんですが、よく考えればそれは氷帝再戦ミュの時の感想なわけで、冷静に考えれば今はもっと違う気がします。っていうことをつらつら考えてたらまた黄金を無駄にとことん考察したい周期に突入しました。これはいけない。
しかし8日のミュは(以下ネタバレっぽい?ので反転)31日よりも黄金の試合(歌)に感動しました。31日午前は衝撃で記憶飛んでるし、午後は翔ちゃんが歌ふっとんじゃって無言だったし、なのでまともに見れたのが初めてだったとも言える…。なんか見ながら足が震えていました。病気か。でも実際、歌いながらの演技もレベルアップしてませんか?背中合わせで歌うとき、あんな幸せそうに後ろの相方見ながら歌ってた・・・か…!?
歌がよろしくない、という歴代黄金を見事に受け継いでる5代目ですが、黄金ペアに対する研究姿勢は凄いと思います。でも黄金ファンにしか通じない努力とか小ネタだったりするんだなあ…ラケットあわせのトンカッカッ、って普通一般の人は覚えてない。
そして初めてまともに聞いた歌詞はちっともマトモではありませんでした。シンクロの時に、ふたりはひとつになるー♪とか歌いだすんじゃなかろうかと思ったものですが、まさか今回歌われるとは。お前の想いが俺に繋がってふたりはひとつになれる♪・・・運命さえもわかちあいましたがとうとうひとつになってしまわれたようです。おめでとうございます。サビもすごいですが、8日は初めてサビ以外が聞き取れたので、菊ちゃんの「(振り向けばいつも君が居る安心感が)俺を大胆にするよ☆」が妙に印象に残りました。試合で大胆に動けるよという意味なのはわかっていますがどうにもラブソング的な意味に聞こえる。
でも一番の反則は 過 去 黄 金 歌
俺の夢はお前の夢さ… お前がマイナスなら俺はプラス以上になる…
氷帝とルドの歌詞が入ってきたときには、本気で席からずりおちそうだった。
総集編とか…先生どんだけ本気。しかしてやはりルドってのは黄金的に特別だったんだなぁ…っ(だって最後が「どんなピンチの時もふたりで限界を超えていこー♪」)思わずルドのMDなんぞ聞いてしまった。
ってさっきからやけに頭痛がするのでこのまま延々続きそうなミュ語りは切ります!なんだこれ菊ちゃんの呪いか。
黄金って…と考えると、大体最終的に、菊ちゃんは一緒にいるだけで幸せなんだからそんくらい叶えてやりなよ大石副部長!とかそいういう感じに落ち着くんですが、下手に大石さんを非難すると菊ちゃんにぶっとばされそうな気もする。夫婦喧嘩は犬も食わないとはこの事(違)
例の、私の携帯の機種が古すぎて「お呼びじゃないですよ(真顔)」って顔されるテニモですが、
なんと、
なんと、
赤澤ぶちょの誕生日に金田君からメッセージ…だと…?
桃色からメールが来てもっこらひっくりかえりました。ちょ、ま、赤金…!!ラブルスの時代到来しすぎておろおろする。これ一般的なテニモン(テニモご利用の皆様をこう呼ぶらしい。このネーミング、さらりとひどい)にご好評なのだろうか…桃色以外誰か喜んでいるのだろうか…はやくラブルス専用コンテンツ作ればいいのに。
金田くんといえば(以下唐突に今回のミュばれ含)
薫ちゃんの「俺の先輩」を歌って欲しいラブルス後輩っこナンバー1ですね!!今の俺があるのは先輩の後押しのおかげ、とか、俺が支えますから、とか超似合い過ぎるドリライで歌ってほしい…!!
ミュの赤金は美味しかったよねー…黄金がぶっとんでいたのでアレですが赤金注目してみると楽しいよ☆
そいや初代黄金。とうとうながやんがパニの本公演に出演なさるそうで。全国初代スキーのお姉さんたちおめでとうございます。その祝いっぷりの…熱意に完敗だぜ!いやしかしそれも仕方ない。初代一度も見たことのないにわかファンの自分さえうっかり初代揃ってるのが見たくてブリとか別舞台とか行ってしまっていたので、そりゃ本命ファンの方たちがお祝いムードになるのは仕方ない!っていうかちょっと見に行きたい気が
…さて…
赤金と黄金の話でごまかしました(?)が
実は尋常ではないミスを犯しています
正直に申し上げます。
スクエアをまだ買っていません
なんという…なんという失態!!やりきれない感でいっぱいです。朝立ち読みをし夕方買う方向でがんばろうかと。ミュのラブルスについて考え込んだり入会拒否られてるテニモに一喜一憂したり英日フラグ放置の本家のぞきまくったりしてる場合じゃない!
ミュについて語りたいことが多すぎて語る機会を逸しています。
だいたい、ラブルスを語り逃すのはこのパターンです。手短に書けばいいのでしょうが、ラブルスが手短に終わると思うな、っちゅー話や。あ、謙光も可愛かったですよ四天A。A謙也さんが光ちゃんに対し変態扱いされておりますが。謙也さんならなんでもいい(堂々と)