相変わらずなんでもかんでも色々。
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さて14日と15日と、両方お昼公演観てまいりました。
東京公演はこれにて見納めなのですが、
うん、15日は、あれです、
休憩時間になってすぐ発した言葉が身内と被ってしまいました。
「「ちょ、乾海どうした」」
乾海おかしいだろおおおおおお????っていうか薫ちゃんが(恋という名の)病気なのは知っていたが乾さん何があったのおおおお???昨日と今日の間に何が起きた!?
という気持ちでいっぱいでしたD2。
がんばって解説してみる↓ ※とてもネタバレ
D2であかやんデビル化で乾さんフルボッコ開始後のデビル歌、で立海っことあかやんが歌うのですが、その後ろの乾海がひどすぎて目が釘付けでした。
ちょっと前まで(っていうか14日昼まで…?)は薫ちゃんが心配そうに乾先輩を見て、時々支えたり襲ってくる赤也から身を挺して乾先輩を守ったりってこれでも十分ひどいんですが15日昼はそれどころじゃなかった。
まず薫ちゃんの献身っぷりが半端ないことになってて吹きました。コートチェンジとか乾先輩に腕を回して支えながら一緒に移動してなさった。「あなた、しっかりしてください」って吹き出しつけてあげたいくらいでした。あと乾先輩を心配そうに見る…はもうやめて心配になったらすぐ先輩のとこいって先輩の肩に手を添えて「大丈夫っスか先輩!(すごく心配そう)」みたいなことになってました。
それに対しての乾さんがまたすごくてな!乾さんがまたすごくてな!(大事なことなのry)
前まではふらふらしてるだけだったのが、薫ちゃんに応えてこっちはこっちで海堂の肩に手をかけて「心配するな海堂、大丈夫だ…」「落ち着け、海堂」みたいなアドリブをするようになっていた。
って文章で書いても伝わりにくいんですが冷静に想像してみるんだ!
→乾さんフラフラ
→海堂が駆け寄って乾の肩を支えながら「大丈夫っすか先輩!?」というそぶり
→乾さんが海堂の肩に手を回し「落ち着け海堂、俺は大丈夫だ…」というそぶり
→結果、乾さんと薫ちゃんがお互いに手を添えあって見詰め合うことになる
→そこに至るまでの過程をみていないと
「赤也の歌の途中ふと後ろを見てみたら乾海がお互いに肩を支え掴まれ見詰め合っていた」
という前代未聞の状況に陥る
→動揺して目が離せなくなる
ということです。
ちなみにこれが一回どこじゃなく何度も繰りかえされます。一度見逃しても大丈夫、何度でも見れます(…)。台詞を付けるなら「大丈夫だ海堂…」じゃなく「大丈夫だ薫…」とつけたほうが全然しっくりきちゃうぜ!という雰囲気です。傷つきながらも海堂を落ち着かせようとする乾さんとかオチに向けての伏線ですか?という。
薫ちゃんの最後の「乾先輩!乾先輩!うおおおおおおおお」ってとこも演技変わってきましたねー…最初は原作どおり(?)「乾先輩!乾先輩!!」という感じだったのが「乾先輩…(呆然として小さい声)…乾先輩ッ!!」になってました。今の乾海は研究熱心(というか歴代そうだよね)なので演技部分いろいろ考えてきちゃったんだな…!
ほとばしるパッションのあまり長文乙になってますが、ちっとも表現できた気がしないので、みんなとりあえずミュ行って乾海見てこよう!!ということでひとつ。デビルの歌はメロディかっこいいし元気ちゃんド迫力で大好きなのですがその歌の時にちらっと乾海見ると後ろは後ろでわりとすげーっすよ、という宣伝です。
でもミュ終わって地元でご飯たべてる時は身内(の柳赤スキー)と一緒にサポ日の柳赤を捏造していました。ものすごくラブラブですがものすごく柳赤の人に怒られる気がしてならないD2ができあがりました。とりあえず柳さんは赤也の赤くえぐったアリ地獄に落ちます。
サポ日は赤也が柳さんにデレてて柳さんも赤也に強気なので柳赤が甘いです。
ふだんの元気赤也はわりと柳さんにツンですね。っていうか「お前たちを溺れさす赤い血溜まり~」の血だまリストに柳さんも入ってる。(ようにしか見えない)
ミュのD2のポテンシャルの高さといったら恐ろしいのでみんなもっとD2に興味津々になろうよ!
ちょっと書くつもりが完全に長文だぞこれ!
D1について本気で書いたら長文どこの話じゃなくなる気がする。
寝ます。
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