[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
君に届け を・・・3話までみてあるんですが3話の最後がどうやったって真顔で見れないという…
風早「…ひとりじめ」
おぶっふーー(恥)
これはほんと恥ずかしい…風早くんの行動がありえないくらい恥ずかしい・・・アニメで動いて声なんかついちゃうとまともにご飯とか食べてられないこの羞恥・・・・・そこがいい・・・!!!!
アニメ見てちゃんと原作読み返してみましたがセリフもなんもちゃんと原作通りでした。動くと恥ずかしいもんなんだね!しょーがないね!
そして読売夕刊で君に届けのレビューを見た母が俄然見る気になってアニメを見だし、「これは面白いわ!こういうの大好きだわ!」と感激して家にあるコミックスを夜中2時くらいまでかけて読んでました。
大変によによして読んだあとに風早くんをべた褒めしていました。
「風早くんていい子だねえ・・・こんな子いないよねえ・・・理想の男の子だよね」
「ああ、風早くんが好きなんだ」
「うん、好き。すごく好き。PS2で君に届けの恋愛ゲームが出たらやりたいなー…
花沢類の次に好きかもしれない・・・ああ、でも不二くんが居たわ!」
不二先輩つええ・・・!!(オカンランキングで)
休載してた連載も10月号から始まっていたようで、えらい気になるとこで切れてた続きだというのに見逃してしまっていたのですが11月号を読み…一話抜けてしまいましたが
(ネタバレ)やっとすれ違いじゃない告白がうまくいったようで!おめでとう!!その教室の場面見たかった初めての抱擁みたかった!文化祭のわいわい人がいる中で堂々と「黒沼 すきだよ!」にウワァアアアアとなりました少女漫画すぎて・・・!!少女漫画すばらしい!プロローグの最後のせりふ(モノローグ)がやっと繋がったんだなぁと思い・・・しかしそうしてみると、「君に届け」というのは爽子→風早を表しているようでいて、本編でも爽子の気持ちがずっと描かれていますが、風早は最初からずっと爽子ちゃんへ「君に届け」だったんだよなあと思い・・・そんなタイトルの秀逸さに感動しつつこれからの展開にわっくわくです。
ときめきメモりあっちゃいがちなふたり付き合うのかな付き合っちゃうのかなとてもベタでこっぱずかしい展開が拝める予感はあはあ。
テニスが週刊連載じゃなくなってからほんといろんな漫画の続きがわからなくなりました。ジャンプがさっぱりわからないって一体…りんねも読み飛ばしがちです。いつの間にか桜ちゃんを好きなライバル的な男の子が出ておる。
漫画と言えば今月のおお振り。
武蔵野のこれからが・・・またこれから本気でがんばろう!!なとても良いノリとともに秋丸のヤル気も出させよう!というひじょうに気になる様子でありました。小学ン時に諦めてましたけど、という発言はしかしてこれからは違うという話・・・なんでしょうか・・・バッテリー的に楽しい予感しかしない・・・(震)
シニア時代の監督まで出てきて戸田北バッテリーは怒涛のようにぶっちゃけたり謝ったりしていましたが、あそこまでずばっと榛名が謝る(偉そうでしたが)とは思いませんでした。榛名と阿部さんの温度差に若干阿倍を気の毒に思いましたが、まあそんなもんだよね。そして三橋と榛名はズレたまま楽しく仲良くやっていけそうだと思いました。投手あほでかわいいですね。キャッチはへたれですが(どっちも)。
阿部さんと三橋もこれから頑張る具体的な目標も決まり・・・阿部さんのスーパーうじうじタイムが終結を見せたのでがんばれ西浦。もう何か月もまともに西浦っこを見ていない。武蔵野メインがこれほど続くとは思わんかった。
しかし今月一番のおいしいとこどりは大河キャプテンと涼音ちゃんです。お幸せに!!(いい笑顔)
放置プレイのみは(→)ちよ→あべフラグをいじってほしいような、やっと阿倍さんが通常営業にもどったとこでいじられるとややこしくなってしまうような。